TRCスタッフで北九州市立八幡図書館に勤務する富原まさ江さんが翻訳した本 『桜の文化誌』が出版されます
2021年4月20日(火)原書房から、TRCスタッフで北九州市立八幡図書館に勤務する富原まさ江さんが翻訳した本 『桜の文化誌』(花と木の図書館)が出版されます。
紹介
桜の花は日本やアジア諸国では特別に愛され、西洋でも古くから果実が食されてきた。その起源、樹木としての特徴、食文化、神話と伝承、文学や絵画への影響、健康効果など、世界の桜と人間の歴史を探訪する。カラー図版約100点。
『桜の文化誌』(花と木の図書館)
- 価格:2,640円(本体2,400円+税)
- 著者: コンスタンス・L・カーカー、メアリー・ニューマン
- 翻訳:富原まさ江
- 出版社:原書房
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掲載:2021.04.02