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TRCスタッフで北九州市立八幡図書館に勤務する富原まさ江さんが翻訳した本 「食」の図書館・お菓子の図書館シリーズ『ベリーの歴史』が出版されます

TRCスタッフで北九州市立八幡図書館に勤務する富原まさ江さんが翻訳した本 「食」の図書館・お菓子の図書館シリーズ『ベリーの歴史』が出版されます

2020年11月18日(水)原書房から、TRCスタッフで北九州市立八幡図書館に勤務する富原まさ江さんが翻訳した本 「食」の図書館・お菓子の図書館シリーズ『ベリーの歴史』が出版されます。

紹介
小さくても存在感抜群のベリー。古代の寓話と伝承、古今東西さまざまな食べ方や飲み方、さらには毒物として、またスーパーフードとしての役割まで、ミステリアスなベリーの興味深い歴史。日本のハスカップも登場。レシピ付。

「食」の図書館・お菓子の図書館シリーズ『ベリーの歴史』

  • 価格:2,200円+税
  • 著者:ヘザー・アーント・アンダーソン
  • 翻訳:富原まさ江
  • 出版社:原書房
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「食」の図書館・お菓子の図書館シリーズ『ベリーの歴史』原書房HP
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掲載:2020.11.13