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TRC取締役、谷一 文子の著書11/18発売
『これからの図書館 まちとひとが豊かになるしかけ』

『これからの図書館 まちとひとが豊かになるしかけ』書影

元図書館流通センター(TRC)会長、現TRC取締役である谷一文子の初著書『これからの図書館 まちとひとが豊かになる仕掛け』を2019年11月18日に発売いたします。

2013年の会長職就任以降、日本全国津々浦々の図書館を訪問し、また指定管理者制度の導入に伴い全国のTRCスタッフとともに図書館運営を行ってきた谷一が、図書館の過去・現在・未来について語りました。

BACH代表ブックディレクター・幅允孝氏、『つながる図書館』著者の猪谷千香氏との対談も収録されています。

※第21回図書館総合展で先行販売!※
2019年11月12日よりパシフィコ横浜にて開催される『第21回図書館総合展』にて『これからの図書館 まちとひとが豊かになる仕掛け』を先行販売いたします。TRCブース(ブースNo.18)に足をお運びください。

図書館総合展サイトはこちらから
TRC図書館総合展サイトはこちらから

目次

    第1章 はじめに

    • いまなぜ図書館か?
    • 館長になって気づいたこと
    • 常識を打ち破る、新しい図書館
    • 指定管理者制度導入で始まった新しい動き
    • 次々に登場した斬新な図書館

    第2章 そもそも

    • 臨床心理士から図書館司書へ
    • 旅先で見た、未来の図書館
    • 図書館の歴史

    第3章 つくる

    • 本があれば図書館はできる?
    • 建築作品としての図書館めぐり
    • 複合化が進む、これからの図書館
    • 学校図書館との連携
    • 分類法は世界共通
    • こだわりの選書で人気を集める
    • 本が書架に並ぶまで
    • もっと知られてほしい、司書たちの活躍
    • 新しい館長たちの登場
    • 書店と図書館の関係に変化

    人に寄り添ってくれる場所 対談 猪谷千香

    • 既成概念を飛び越える新しい試み
    • 図書館が地域の経済の一翼を担う
    • 情報の深さ、広さを知る
    • 人に寄り添う場所でありたい
    • 従来の枠組みを超える人材

    第4章 つかう

    • 利便性の陰にひそむもの
    • 督促もひと苦労
    • 被災地で感じた、情報を届けることの意義
    • 図書館は万人に開かれている
    • 図書館は過去と地元に強い

    第5章 かわる

    • 書店が消えていく
    • 子どもたちの未来のために
    • 複合化、融合化する図書館
    • 人々の意識が図書館を変える
    • 社会が抱える問題に取り組む

    第6章 たのしむ

    • 新しい利用者を呼ぶイベント
    • 図書館で遊ぶ
    • コミュニケーションが生まれる場所として
    • 人生を豊かにする図書館

    本で日常が多層化する 対談 幅允孝

    • ライブラリアンの職能と価値
    • 心配よりも、未知を面白が るスイッチを
    • 読書で日常が多層化する
    • 書籍の流通の問題と今後
    • ストレスのない読書法のススメ
    • 働く人が集まる図書館にするには

    私的おすすめ図書館

    あとがき

    本文中に出てきた日本の公立図書館

著者紹介

著者近影

谷一 文子

1958年12月岡山県生まれ。上智大学文学部心理学科卒業後、1981年より財団法人倉敷中央病院精神科にて臨床心理士として勤務。その後1985年より岡山市立中央図書館にて司書として働く。1991年に株式会社図書館流通センターに入社、データ部目録、特注班を経て営業デスクに所属。2004年に図書館サポート事業部長に就任。高山市立図書館、桑名市立中央図書館など、全国の図書館で業務委託やPFIの立ち上げに携わる。2004年6月にTRCサポートアンドサービスの代表取締役に就任。2006年6月に株式会社図書館流通センター代表取締役社長を経て、2013年4月より株式会社図書館流通センター 代表取締役会長。2019年7月より株式会社図書館流通センター 取締役。

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掲載:2019.11.07

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