令和8年(2026年)09月01日
TRC-ADEACが、デジタルアーカイブシステムADEACにて
AIを活用したデジタルアーカイブ検索支援サービスの試験提供を開始
TRC-ADEAC株式会社(代表取締役社長:稲垣実)は、生成AIを活用し、自然な言葉でデジタルアーカイブに収録されている資料を検索できる「AI検索支援」サービスの試験提供を、2026年8月24日(月)より開始しました。これまでのキーワード検索とは異なり、ユーザーが自然な言葉(話し言葉など)で入力するだけで、AIがデジタルアーカイブ内で関連資料を探し出すためのキーワードを提案してくれる、新しい検索支援機能です。サービスはログイン不要で、ブラウザ上でどなたでも無料で利用可能です。
自然な言葉から、
地域の資料との出会いを支援
これまで、デジタルアーカイブの検索は、利用者が資料に含まれるキーワードを想定して入力する「キーワード検索」が中心でした。
今回提供を開始する「AI検索支援」は、自然な言葉の入力で、利用者とデジタルアーカイブ収録資料との新たな出会いを支援するサービスです。PC、スマホ、タブレットなどからご利用いただけます。
① AI検索支援画面 https://adeac.jp/ai-search
② 「戦後の食生活について知りたい」と質問すると、回答とキーワードが表示される
③ キーワード「インスタントラーメン」をクリック→該当する資料が「詳細検索」にて表示される
④ 「インスタントラーメン」が出てくる歴史資料 ※
※ 『高根沢町史』https://adeac.jp/takanezawa-lib/text-list/d100030/ht002590
AIは「答え」ではなく、
資料を探すための支援役に
本サービスにおいて、AIはあくまでデジタルアーカイブの資料を探すための「検索支援」を行います。
AIによる回答だけで情報を完結させるのではなく、回答をきっかけにデジタルアーカイブに収録された自治体史などの資料へ誘導することで、利用者自身が根拠となる資料を確認し、より詳しい情報を得ることができます。
独自開発のAI検索支援サービス
「AI検索支援」は、TRC-ADEAC株式会社が独自に開発したサービスです。デジタルアーカイブシステムADEACに収録されている資料を活用し、AIによる自然な言葉での検索支援と、従来の資料検索を組み合わせることで、これまで資料にたどり着くことが難しかった利用者にも、地域の歴史・文化に関する資料に触れる機会を提供します。
サービス概要
AI検索支援
https://adeac.jp/ai-search
ためしてみよう!
ADEAC AI検索支援はこちら- サービス名:AI検索支援
- URL:https://adeac.jp/ai-search
- 提供開始日:2026年8月24日(月)
- 開発:TRC-ADEAC株式会社
デジタルアーカイブシステム
ADEACについて
歴史や文化に関わる資料・情報を収集・公開・活用するための、クラウド型デジタルアーカイブシステムです。2026年8月現在、自治体(図書館・博物館・文化財担当部署・自治体史編さん担当部署等)・大学など、全国190以上の機関様にご利用いただいています。
TRC-ADEAC株式会社について
| 住所 | 東京都文京区大塚 |
|---|---|
| 代表取締役 | 稲垣 実 |
| 事業内容 |
|
掲載:2026.09.01