普段着のまま、はじめてのヨガ体験。芝生広場で、気持ちの良い空気を感じながら身体と心を伸ばす機会になったのではないでしょうか。黒磯のヨガスタジオ「EARTH YOGA Studio」のスタッフが講師を務めてくださいました。

俳優松永衣吹さんと歌い手やまはき玲さんによる、朗読と音楽のユニット。初めての館内中心での演奏も来館者からは好評でした。みるる館内からスタートして、くるるステージまで移動しながらの練り歩きパフォーマンスでは、アドリブの演奏を交えワクワクするような特別な時間となりました。

1フレーズで空気感を変えるショー。
くるる屋外広場ステージで様々な工夫を凝らした素敵なショーを展開。図書館との親和性もあり、次回はみるるで単独ライブを依頼済み！！

個性を受け入れ認め合う世界をカラペ（カラーペーパー）とハリエ（貼り絵）で体現するNPO法人みんなちがうからおもしろい。代表の今井さんに、カラペハリエの活動を通じて目指す世界を伺いました。

それぞれの施設のいいところ、2施設の連携、そして、これからの那須塩原の為にできること。参加者からもご意見を伺い、これからの両施設の未来を考える機会となりました。

日本三大疏水である那須疏水がどのように市民の暮らしを助けているのか。日常では意識しなかった土地のことを改めて知る機会となりました。

みるるのカフェモリコーネをはじめ様々なブランドを展開する山川さんのお話を通じて、図書館に生かせるポイントを探りました。

那須塩原市長である渡辺美知太郎さんをお招きし、那須塩原市のこと、みるるとくるるのこと、そしてこれからの街のことなど、様々な角度から渡辺市長にお話を伺いました。

みるるに勤務している図書館司書による図書館をもっと面白がるためのトークイベント。次の日から図書館を利用するのがもっと楽しくなるきっかけになったのではないでしょうか。

みるるとくるるというキャラクターが出てくるお話を楽しみながら、こころで感じたものにぴったりな色で[みるるめがね]or[くるくるステッキ]の作成にチャレンジしていただきました。

22年10月にとちぎ国体とちぎ大会が開催されますが、みなさんはどんな競技が行われるか知っていますか？那須塩原市で開催される全8競技を中心に国体・大会について紹介しました。

オーストリア共和国リンツ市は那須塩原市の姉妹都市となっています。交流のきっかけや友好関係事業などを紹介しました。

使わなくなった包装紙や紙袋を使ってエコなブックカバー作りに挑戦。

はじめてでも、みんなでテーブルを囲み、プレイすれば、すぐに楽しまれている様子でした。ボードゲーム専門家のオーレさんの的確なアドバイスで、よりスムーズな展開に。

那須塩原市で活躍する28名の方に、本を一冊ずつセレクトしていただきました。なぜこの本を選んだのか、どんなふうに読んでもらいたいのかコメント付き。人を通じて本を知る、という体験を演出。常に20冊以上は貸出中に。

心拍数で本を読む。全国の図書館で展開中の選書企画「BPM Reading」がみるるにて展開。本をジャンルや著書でセレクトするのではなく、「おちつく」「こうふん」など、読書中、読後の感情・心拍数で本をセレクトする企画をお楽しみいただきました。

街を日本十進分類法（NDC）によって分類する10のキーワードとして捉えた、那須塩原市をもっと知るための書籍を展示。サーカス終了後も、総合カウンター隣りで引き続き展開中です（7月迄）。

ぐりとぐらの世界に飛び込むような楽しいワークショップを実施しました。
①ぐりとぐらのなぞなぞと、『ぐりとぐら』の読み聞かせ！
②くるる調理室で、カステラづくり！
③ぐりとぐらを折り紙で作ろう！
④ぐりとぐらのぬり絵で遊ぼう！
⑤焼きあがったカステラを食べよう！