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【会期終了】2020年 第22回図書館総合展フォーラム詳細 TRC主催・共催フォーラム
第22回図書館総合展は終了いたしました。たくさんのご視聴を有難うございました。
アーカイブ動画を公開しておりますので、見逃してしまった方もぜひゆっくりご覧ください。
※一部の動画は後日アーカイブ予定です。今しばらくお待ちください。
開催日 | 時間 | タイトル |
---|---|---|
11月4日(水) | 10:30~11:00 |
のぞきみる home made face project 【主催:TRC 国際事業部】 |
11月5日(木) | 15:00~16:30 |
デジタル・アーキビストが活躍するポストコロナ時代の図書館 ~本格的デジタル化社会の到来を見据えて~ 【主催:TRC-ADEAC株式会社/日本デジタル・アーキビスト資格認定機構】 |
会期中常時 | 会期中常時 |
「CAT2020 TRCの取組(1)」
-「CAT2020研修資料」の公開 【主催:TRC学術情報ソリューション】 |
11月6日(金) | 13:30~14:10 |
【ミニセミナー】 読書バリアフリーのはじめの一歩 やさしい利用案内のススメ! 【主催:TRC サポート事業推進室】 |
11月5日(木) | 17:00~ |
総合展ミニセミナーシリーズ「TRC電子図書館ってなんだろう?」「体験募集!」編 【主催:TRC DL事業部/大日本印刷株式会社】 |
11月11日(水) | 17:00~ |
総合展ミニセミナーシリーズ「TRC電子図書館ってなんだろう?」「触ってみよう」編(+ご質問フォーム回答) 【主催:TRC DL事業部/大日本印刷株式会社】 |
11月18日(水) | 17:00~ |
総合展ミニセミナーシリーズ「TRC電子図書館ってなんだろう?」「アクセシビリティ」編(+ご質問フォーム回答) 【主催:TRC DL事業部/大日本印刷株式会社】 |
11月24日(火) | 17:00~ |
総合展ミニセミナーシリーズ「TRC電子図書館ってなんだろう?」「独自資料の工夫とPR」編(+ご質問フォーム回答) 【主催:TRC DL事業部/大日本印刷株式会社】 |
会期中常時 | 会期中常時 |
TRC広報 ZENが行く! 全国の図書館&社内潜入調査 【主催:TRC 広報部】 |
11月30日(月) | 9:00~ |
【TRC広報 ZENが聞く!】バーチャル図書館とはなんだったのか? ~開発の経緯と今後の展望~ 【主催:TRC 広報部】 |
のぞきみる home made face project
主催:TRC 国際事業部
ご案内
home made face projectとは?
本2020年4月15日よりはじまった紙きれによる「かお」づくり、およびその動画配信です。
わたしたち国際事業部は、COVID-19の影響により海外へ渡航できず、4月の開館に向けミャンマー国立図書館(ヤンゴン)の一室に準備していたギャラリー Intersection60*の開設を延期することになりました。オンライン(バーチャル)で、プレ・オープン・イベントをひらけないか? わたしたちは、はなしあいをもちました。
わたしたちになにができるか?そう考えることは、まずわたしになにができるか、と考えることでした。緊急事態宣言下の東京の自宅で、できることとは?ミャンマーのひとたち、また日本の図書館を利用するひとたち、子どもたちにむけて、どんなことができるでしょう。あたらしく、やわらかく、つづけられ、この部屋から届けられるものとは?
そのような思いの果て、わたしは、寝食する広くない自宅にセットを組み、スタジオ*と呼び、撮影、編集、「かお」づくりの投稿をはじめました。手さぐりの、手づくりの、はじめてのオンライン・コンテンツでした。まいにち投稿をつづけ、10月31日には第200回をむかえます。
ミャンマー国立図書館(ヤンゴン)の児童サービス担当職員に紹介する機会があり、やがてかれらによってミャンマー版がつくられ、ミャンマー国立図書館(ヤンゴン)公式facebookページから発信されました。また、8月29日(土)に江戸川区立篠崎子ども図書館のじっさいの工作会として「かお かお どんなかお?」がひらかれるなど、部屋のなかではじめた取り組みは、すこしずつ(でも実のある)ひろがりをもちました。
ミャンマーの図書館員や東京の図書館スタッフ、動画を視聴したかたよりメールに添付され届けられた「かお」は約80作品にのぼります。
その春、ステイトメント*に、あつめた「かお」の本をつくりたい、とわたしは書いています。しかし、いまのところ、この企画をどのように閉じる(綴じる)べきか、アイデアはまとまっていません(募集中)。まだ収束しないこのコロナの時代に生まれた「かお」づくりを、もうしばらくつづけるつもりです。
今回は、スタジオ(自宅)の作業風景を30分間生放送します。とくべつなスピーチなどはありません。あなたは、ただのぞきみます。あなたは、たたのぞきみます。おたのしみに。
- Intersection60 facebook公式アカウント
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日々、さまざまなコンテンツを投稿しています。ぜひ、ごらんください。
https://www.facebook.com/Intersection60-109680900683065 - *付録-1 ステイトメント(2020年4月)
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さあ、そばにある紙きれをちぎって、きって、くっつけて、あなただけのかおをつくろう。
わたしたちは、ミャンマー・ヤンゴンにオープンするスペース Intersection60のプレ・オープン・イベントとして、『ホーム・メイド・フェイス・プロジェクト』をたちあげます。
東京につくったひと部屋のスタジオ(Intersection60 virtual)から、まいにちひとつずつ、紙きれをつかって「かお」をつくる動画を配信します。どんなものが生まれるか、いくつのものが生まれるか、わたしたちにもわかりません。どんなことがおこるんだろう?
そばにあるものを材料にして、子どもにも、おとなにも、だれにでも、つくることができる「かお」です。みなさんも、みなさんの部屋でつくってみてください。そして、わたしたちや、ほかのみなさんへもみせてください。
このさき、わたしたちの暮らしがおだやかさを取りもどしたとき、つくった「かお」をまとめて、ひとつの本にしたいとかんがえています。そこには、わたしたちのものだけでなく、日本、ミャンマー、あるいはせかいじゅうのひとの作品をおさめたいと、そんなふうに夢みています。
わたしたちの「かお」が、あなたをたのしませますように。そして、あなたが「かお」をつくる時間が、あなたの生活をいろどりますように。ささやかにでも。
- *付録-2 なぜ「かお」をつくるのか?(2020年5月)
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「かお」は、わたしたち人間にとって身近で、だれにでも思いうかべることができるものです。
「かお」づくりは、言葉による説明をほとんど必要とせず、暮らしている国や地域、年齢をかぎることなく、紙きれなどそばにあるものを素材にして、家のなかでそれぞれがつくりたのしむことができます。そのようにかんがえ、わたしはつくりはじめました。
手にとったときには何のようにもみえない紙片に、目、口にあたる3つの紙きれをはりつけたとたん、「かお」が生まれます。それは、まぎれもない「かお」です。ここにしかなく、同じようにつくりなおすことはできません。
プリミティブ(原始的)で、たいへんたんじゅんであり、また、自由で、奥ゆきのあるあそびだと感じています。
おもしろい作品、味わいのある作品のために、技術はあまり影響しないようです。たとえば、おとなが工夫をこらしてつくったものより、3歳の子どもがつくったものが「いいかお」だということもおおくあるでしょう。 - Intersection60
- 図書館流通センターによりミャンマー国立図書館(ヤンゴン)内にオープン予定のギャラリー。さまざまな文化の交差点となるスペースにすること、また、60平米の一室であることから、Intersection60と名づけられた。
- スタジオ
- スタジオの呼称について。 オンライン・コンテンツの発信が、ギャラリー Intersection60のバーチャル・プレ・オープン・イベントという建てつけであったことから「Intersection60 virtual studio」や、所在地から「North Tokyo Studio」、規模から「Intersection10」など、さまざまな呼びかたが用意されたが、使用者の名をとり「kashiwabara studio」と呼ばれることがおおい。というか、呼ばれることはすくない。
デジタル・アーキビストが活躍するポストコロナ時代の図書館
~本格的デジタル化社会の到来を見据えて~
主催:TRC-ADEAC株式会社/日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
開催方法:Zoom / Youtube Live(リアルタイム視聴)
ご案内
誰もが想像だにしなかったコロナ禍により、今春多くの図書館が休館を余儀なくされました。新型コロナウィルスを前に図書館がこれほど無力であるとは思いも寄らないことでした。ポストコロナ社会において、この課題をどう克服するのかが問われています。
その一つの解がデジタルアーカイブにあります。この時間は、デジタル・アーキビストの養成に長く携わって来られたお二人の先生をコーディネーターに、デジタル・アーキビストの可能性や今後の展開について深掘りします。現場で実践されている3名の方々のユニークな取り組み事例やノウハウを伺いつつ、両先生と一緒に未来に向けた課題を整理し、今何をなすべきかを議論します。
デジタルアーカイブを始めようとお考えの図書館や関係機関のみなさんはもちろんのこと、デジタルアーカイブに興味があるすべての方のご参加をお待ちしております。
- 登壇者
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○井上 透(いのうえ・とおる)
岐阜女子大学教授、特定非営利活動法人デジタル・アーキビスト資格認定機構常務理事・事務局長。国立科学博物館参与、国立諫早青少年自然の家所長を経て現職。専門は教育情報学、博物館情報論、デジタルアーカイブ。著書:『デジタルアーキビスト入門』(共著、樹村房、2018年)、『地域文化とデジタルアーカイブ』(共著、樹村房、2017年)等。 -
○坂井知志(さかい・ともじ)
特定非営利活動法人デジタル・アーキビスト資格認定機構理事、上級デジタル・アーキビスト。職務経験:国立教育政策研究所社会教育実践研究センター専門職員、国立科学博物館企画課長、文部科学省教育メディア調査官、常磐大学教授。専門は教育情報学、博物館情報論、デジタル・アーカイブ、生涯学習。著書:『博物館情報論』(編著著、樹村房)、『デジタル・アーカイブ要覧』(編著、教育評論社)等。 -
○長弘純子(ながひろ・すみこ)
下松市立図書館長。下松市出身。大学卒業後、中学校、民間企業勤務を経て、1991(平成3)年に司書として下松市に採用され、今年で図書館勤務30年目。2014(平成26)年から現職。 -
○中岡久美(なかおか・くみ)
伊賀市上野図書館長。伊賀市出身。市町村合併前の上野市役所に採用され、出納室、福祉分野他の部署を経験後、2018(平成30)年度から現職。 -
○武田剛朗(たけだ・たかあき)
千葉県大網白里市教育委員会生涯学習課主任主事。平成 20 年に大網白里市に入庁し、教育委員会生涯学習課で生涯学習・社会教育を担当、産業振興課では観光振興を担当。平成 27 年度からは教育委員会生涯学習課に再び着任。現在は文化振興・文化財保護全般を担当し、「大網白里市デジタル博物館」を平成30年2月に公開した。デジタルミュージアムによる地域振興をテーマとして、公私ともに活動している。所属学会は中央史学会、デジタルアーカイブ学会。 - レジュメ
- デジタルアーカイブでまちの魅力発信 ~地域の情報拠点として、図書館にできること~(長弘純子)
- 図書館は変わる ~新しい生活様式の中で~(中岡久美)
- 千葉県 大網白里市デジタル博物館(武田剛朗)
- 関連情報
- TRC-ADEAC株式会社 webサイト
- TRC-ADEAC株式会社 twitter
- 日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
- 下松市 郷土資料・文化遺産デジタルアーカイブ
- デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀
- 大網白里市 デジタル博物館
「CAT2020 TRCの取組(1)」
― 「CAT2020研修資料」の公開
主催:TRC学術情報ソリューション
はじめに
2012年、いわゆる「これから委員会」設置に始まり、2015.5.29 「これからの学術情報システムの在り方について」 で公開され、5年有余の検討を経て、NACSIS-CAT/ILLは、2020年8月にCAT2020が稼働しました。
創業から52年、TRCは公共図書館を主に図書館での資料収集・管理合理化、効率化のサポートを続けております。学術情報機関向けには、1985年から当時「学術情報センター」運営のNACSIS-CAT/ILLシステムに参照MARC(TRC MARC)ご提供を開始し、また1994年以来600万件以上の難読言語を含む各種資料のNCデータ作成等の目録作業をお請けしています。
そして、弊社は当初より、「これから委員会」でのご議論等に注目し、学術情報機関資料管理の課題、進みつつある変化、方向に強い関心をもってまいりました。
NACSIS-CAT/ILLシステム35年の歴史と今回の変更は、学術情報のありようの進展に即して、各機関の資料管理、目録作成・維持業務の再検討を、特に自主的な対応を求めているように思えます。しかし今日、大学等での目録業務は”委託化が進み、経験ある職員が不在”という現実、そして”有期限雇用、低賃金の受託スタッフによって賄われて”いる実態も否定できません。
さらに2022年を目途とした今後の方向性では、統合的発見環境、持続可能な運用体制のためのシステム共同調達の枠組み構築が、また多様な学術情報資源の共有を進めること等が求められているものと理解できます。これらの課題に向き合い、例えば大学での学修支援等図書館業務をマネジメントする主体は、もちろん正規職員であり、受託で目録実務を支えているとはいえ、CAT2020から始まろうとする新たな変化への対応は現場実務担当が一人引き受けられることではありません。業務に携わる全員が、役割分担と責任所在を明確にし、特に現場作業者が集中して決められた責任範囲、約束された対価の業務に取り組む体制を構築することで初めて業務の軽量化・合理化は進められ、持続することが可能になるものと考えます。
学術情報機関のCAT=目録実務作業を受託スタッフが担っている一般的な状況下、研修の機会が、必ずしも必要十分には保証されていない現実のもと、CAT2020現場作業の移行が、より着実に進められるよう、新システムに対応した研修が必要な場合に活用いただくことができるよう、今回、TRC社内で現場作業担当者向け研修用に作成、配布している「CAT2020研修資料」を公開することといたしました。
学術情報機関資料管理の現場ご担当の負担軽減、そして合理化・効率化等に、また2022年を目途とした今後の方向性へのご準備に資することができれば幸いでございます。
「CAT2020」の趣旨でもある、資料管理、特に目録構築作業の軽量化・合理化のために、資料管理業務の”外部から見た見直し、再検討”をご予定の場合は、微力ながらご相談を承ることも可能でございます。お気軽にご相談ください。
- ご案内
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- 「CAT2020研修」はTRC学術情報ソリューションが社内用研修用に作成した資料です。閲覧は自由に行っていただくことができますが、無断転載、コピーはお断りします。
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2020/10/1付の情報に基づいて作成されています。
(ア)今後、YOUTUBE等何らかの方法で公開を継続してまいりますが、時々の最新情報により、内容を変更する場合があります。 -
公開する「CAT2020研修」について
(ア)PoweraPointで作成したナレーション入りのスライドショーを動画ファイルに加工したものです。直接人が介在せず、自動で音声付動画が作動します
(イ)コロナ禍により、多人数が集まっての研修ではなく、一人または小人数での研修用に作成されています。
(ウ)時間は通しで約55分間です。
(エ)出演 Kyokoさん(by iPhone) - 内容について疑問、質問がある場合は以下までメールでご連絡ください。
- 連絡先
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株式会社図書館流通センター 学術情報ソリューション
E-mail :trcas●mail.trc.co.jp
※メールをお送りいただく際は上記メールアドレスの「●」を「@」に置き換えてください。
【ミニセミナー】読書バリアフリーのはじめの一歩
やさしい利用案内のススメ!
主催:TRC サポート事業推進室
開催方法:録画配信 / 事前申し込み:不要
はじめに
読書バリアフリー法が2019年6月に施行され、2020年7月に基本計画が文部科学省および厚生労働省より公表されました。
基本計画では「聴覚障害者、知的障害者、高齢者、外国人等、様々な状況により読書や図書館の利用に困難を伴う者への配慮も認識して取り組むことが必要である。」(p.18)とあり、図書館は誰にとっても利用しやすい読書環境を整備していくことが期待されています。
なかでも知的障害者への配慮は藤澤和子氏を中心に近年研究が進められていて、知的障害者の読書に関する調査ではやさしく書き直すリライトやピクトグラムで視覚的に情報を伝えることの有効性が示されました。本セミナーでご紹介するLLブックと図書館のやさしい利用案内はこうした研究成果と合致しており、これから読書バリアフリーに取り組もうと考えている図書館にとって、はじめの一歩になると確信しています。
まずはこのミニセミナーをご覧になることから始めてみてください。
- 内容
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- 本動画の基調講演(野口武悟氏 専修大学教授)
- LLブックの実践事例:佐世保西高等学校のパンフレット
- LLブックの実践事例:江東区立東陽図書館(館長 大城澄子)「やさしい利用案内」と書架案内動画の活用
- 図書館のやさしい利用案内作成の流れ(サポート事業推進室 川口泰輝)
- 関連情報
- CA1974 - 読書バリアフリー法の制定背景と内容、そして課題 / 野口武悟
- E2307 - 「読書バリアフリー基本計画」を読む
- Heartfulbook ハートフルブック
- 公共図書館における知的障害者への合理的配慮のあり方に関する研究
総合展ミニセミナーシリーズ「TRC電子図書館ってなんだろう?」
主催:TRC DL事業部/大日本印刷株式会社
開催方法:Zoom / 事前申し込み:不要
- ご案内
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11月5日(木)17:00~ 「体験募集!」編(30分程度)
電子図書館の基本をご説明&総合展月間にご利用いただけるID登録をご案内します。
★★★ 終了しました ★★★
「総合展ID申込」はリンク先(総合展サイト)のお申し込み方法をご確認ください。
「ご質問フォーム」はコチラから入力をお願いします。 -
11月11日(水)17:00~ 「触ってみよう」編(+ご質問フォーム回答)(30分程度)
寄せられたご質問に回答するとともに、様々な電子書籍をご紹介します。
★★★ 終了しました ★★★
「総合展ID申込」はリンク先(総合展サイト)のお申し込み方法をご確認ください。
「ご質問フォーム」はコチラから入力をお願いします。 -
11月18日(水)17:00~ 「アクセシビリティ」編(+ご質問フォーム回答)(30分程度)
アクセシビリティへの取り組みについてについてご紹介します。
★★★ 終了しました ★★★
「総合展ID申込」はリンク先(総合展サイト)のお申し込み方法をご確認ください。
「ご質問フォーム」はコチラから入力をお願いします。 -
11月24日(火)17:00~ 「独自資料の工夫とPR」編(+ご質問フォーム回答)(30分程度)
独自資料の工夫や図書館利用者へのPRについてご紹介します。
★★★ 終了しました ★★★
「総合展ID申込」はリンク先(総合展サイト)のお申し込み方法をご確認ください。
「ご質問フォーム」はコチラから入力をお願いします。
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11月5日(木)17:00~ 「体験募集!」編(30分程度)
- 実際に触ってみてください!
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総合展月間中にご利用いただける利用者IDを発行します。
<hanada-i●mail.dnp.co.jp>
上記メールアドレス(担当・花田)宛に、
〇メール件名:【TRC電子図書館・総合展ID申込】
〇ご所属・お名前
を明記の上、お申し込みください。
(※1~2日お待たせする場合がございます)
※メールをお送りいただく際は上記メールアドレスの「●」を「@」に置き換えてください。
(フォーラム登壇者名は順不同・敬称略)