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ビブリオバトル@北九州市立八幡西図書館

去る2014年11月23日、北九州市立八幡西図書館でビブリオバトルが開催されました。
ビブリオバトルとは、発表参加者がお気に入りの本を持って集まり、順番に一人五分でその本を紹介し、「どの本を一番読みたくなったか?」で投票を行い、チャンプ本を決めるもの。

八幡西図書館は図書館とホール、商業施設などをひっくるめてのPFIで、北九州市の副都心:黒崎の活性化のために作られた図書館なのです。(運営にはTRCだけでなく、他の企業も関わっています。)
そのため今回はこの黒崎の町に関わりのある方々をお招きし、ビブリオバトルを開催されたということです。

気になるラインナップは……

  1. 中間市民図書館 館長 鳥越 美奈 さん
    『新明解国語辞典 第四版』・金田一京介/ほか編・三省堂・1989
  2. 九州国際大学 大塚 亮介 さん
    『何者』・朝井リョウ/著・新潮社・2012.11
  3. Air Station Hibiki 株式会社 代表 武智 充 さん
    『ブッダ』・手塚治虫/著・潮出版・全12巻
  4. 北九州市立点字図書館 館長 安藤 薫 さん
    『銀の言いまつがい』・糸井重里/監修・新潮社・2011.5
  5. ダイニングバー 花鳥風月 オーナー 塚本 有亮 さん
    『これからの「正義」の話をしよう』・マイケル・サンデル/著・早川書房・2010.5
みなさん個性あふれるプレゼンで、どの本に投票するか迷われた方も多かったのでは?

そんな中、栄えあるチャンプ本に選ばれたのは、1. 鳥越 美奈 さんの紹介された『新明解国語辞典 第四版』でした!
鳥越さんは、実は八幡西図書館の前館長。「鳥越が『新明解国語辞典 第四版』と、紹介する本を伝えたら、会場も他のバトラーも驚かれたようで、会場全体がどよめきました。でも何とかチャンプを獲ることができ、スタッフの手前、カッコ悪い感じにならなくてよかったです。そして嬉しかったです」とのコメントをいただきました。

今回は実に幅広いジャンルから、おすすめの本をご紹介いただきました。新たな1冊との出会い、お楽しみいただけたでしょうか?
今回のジャッジの方の中から、次のバトラーが生まれることを楽しみにしております。
最後に、お忙しい中、快くご出場くださいましたバトラー各位に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

八幡西図書館へのリンクはこちら。

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