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2017年 第19回図書館総合展フォーラム詳細 TRC主催・共催フォーラム

日時10:00~11:3013:00~14:3015:30~17:00
11月7日(火) 居心地の良い空間づくり「音と香りの時間」
~自然音と香りが創り出すやすらぎのひとときを図書館で~
岐路に立つ図書館
~3つの視点から進化の方向を探る~
11月8日(水) 1年間で300万人が足を運ぶ図書館!その訳とは…
~図書館の枠を超えた 毎日行きたくなる大和市の健康図書館「シリウス」~
デジタルアーカイブで図書館は変わる
~東京都瑞穂町の実践から垣間見る知の拠点としての図書館~
次世代図書館のブランディング
~魅力ある新しい図書館のアイデンティティを求めて~
《図書館が変わる!未来の知的空間》
~第1部「体験!知的エンタメ 学びのワークショップ『ワールドカフェ』」~
《図書館が変わる!未来の知的空間》
~第2部「講演とパネルディスカッション!図書館が地域にもたらす未来の学びと知的空間づくり」~
11月9日(木) 誰もがいきいきと暮らせるまち長崎を目指して
~公共図書館の障害者就労支援事業~
電子図書館から考える!
~情報アクセシビリティをめぐる最新動向~
地域のプラットフォームとなる「安心でやさしい図書館」づくり

(フォーラム登壇者名は順不同・敬称略)

フォーラムタイトル :

居心地の良い空間づくり 「音と香りの時間」
~自然音と香りが創り出すやすらぎのひとときを図書館で~

11月7日(火)10:00~11:30 / 第8会場(E206) / 主催:株式会社図書館流通センター

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自然音と香りが創り出すやすらぎのひとときを図書館で

新たな図書館環境づくりとして、自然音や香りによる空間づくりがされていることをご存知でしたか?
目には見えない音(KooNe)と香り(Air Aroma)を使った空間づくりについて、それぞれの専門家がお話しいたします。
目には見えないものだからこそ場の雰囲気を変えることができます。KooNe(クーネ)は「ハイレゾ音源」を用いた「空間音響デザイン」Air Aromaは香りを使った居心地の向上、「癒し」と「やすらぎ」のある空間を創造しています。「図書館で過ごす時間を少しでも幸せにすること」をご提案します。
☆音(KooNe) presented by  ビクターエンタテインメント
☆香り(Air Aroma) presented by Air Aroma Japan

講師
榎本誠也(株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント エンタテインメント・ラボ長)
柳川舞(Air Aroma Japan株式会社 代表取締役)
フォーラムタイトル :

岐路に立つ図書館
~3つの視点から進化の方向を探る~

11月7日(火)13:00~17:00 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社図書館流通センター 共催: 株式会社図書館総合研究所

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ご案内

「地方創生」等の流れの中で、図書館にスポットの当たる機会が増えてきました。それとともに、図書館に求められるものも、より多様かつ高度なものとなりつつあります。そうした社会からの要請や期待に応えながら、図書館が新たな進化をとげていくには何が必要でしょうか。今回のフォーラムでは、脳科学、行政学、情報学の3つの視点から、これからの図書館の「中身」のあり方を中心に、進化の方向を探ります。

◎『今、ここからすべての場所へ―図書館のクオリア』
講師:茂木健一郎(脳科学者)
時間と空間を超えて、ネットワークの所産たる書物等を媒介に、さまざまなネットワークのつなぎ手となる図書館。「今、ここ」「脳が喜ぶ」等をキーワードに、これからの時代に求められる図書館の本質を探ります。
◎『図書館と自治体政策の再生』
講師:宮脇 淳(北海道大学大学院法学研究科教授)
従来の政策展開が蓄積したリスクに加え、新たな環境がもたらすリスクにも対応する中で、自治体政策をいかに再生していくか。自治体機能、地域政策、行政経営等の視点が強く求められている図書館を例に考えます。
◎『図書館という「メディア」の可能性』
講師:湯浅俊彦(立命館大学大学院文学研究科教授)
情報化、多機能化、民間化等も含め図書館という「技術」が進展する中で、図書館はどこをめざしていくのか。その「中身」が根本から問われる今日、図書館という「メディア」のこれからのあり方を大胆に提起します。
講師
茂木健一郎(脳科学者)
宮脇淳(北海道大学大学院法学研究科教授)
湯浅俊彦(立命館大学大学院文学研究科教授)
フォーラムタイトル :

1年間で300万人が足を運ぶ図書館!その訳とは・・・
~図書館の枠を超えた 毎日行きたくなる大和市の健康図書館「シリウス」~

11月8日(水)10:00~11:30 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社図書館流通センター

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ご案内

~図書館の枠を超えた 毎日行きたくなる大和市の健康図書館「シリウス」~

OPEN9ヶ月で利用者200万人を超え、まもなく300万人に達する大和市文化創造拠点シリウス。その魅力を”健康図書館”というコンセプトを中心にお伝えします。

基調講演
大木哲(大和市 市長)
対談
大木哲(大和市 市長)
川渕孝一(東京医科歯科大学教授)
谷一文子(株式会社図書館流通センター代表取締役会長)
フォーラムタイトル :

デジタルアーカイブで図書館は変わる
~東京都瑞穂町の実践から垣間見る知の拠点としての図書館~

11月8日(水)13:00~14:30 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社図書館流通センター、TRC-ADEAC株式会社

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瑞穂町郷土資料館の町全域の航空写真「バーズアイ瑞穂(10×10m)」にタブレットをかざすと、ADEAC/瑞穂町図書館「タイムトラベル いま・むかし ― なつかしい風景・町並み」に自動アクセス。瑞穂町の歴史や文化財、見どころを今と昔の写真で見比べたり、音声(汽笛・校歌など)を聞くことができます。

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東京都瑞穂町の実践から垣間見る知の拠点としての図書館

東京都瑞穂町では、今年度から「ふるさと学習『みずほ学』」をスタートさせ、特色ある教育活動を展開しています。この学びのスパイスとなっているのが2015年から構築を進めているデジタルアーカイブ「温故知新-瑞穂町を旅する地域資料」です。3年目の今年は、図書館と郷土資料館が連携して、被写体認証技術を活用した“五感に響く地域資料”を仕掛けて、地域活性化を狙っているとのこと。

このフォーラムでは、構想段階から携わって来られた宮坂図書館長をお招きし、日々の活動内容とその目指すところをお話しいただきます。そのあと、デジタルアーカイブ学と図書館情報学を代表するお二人の先生を交えて、これからの図書館活動について本音で討論していただきます。デジタルアーカイブのみならず、新しい図書館像を模索中のすべての方必見です。

「温故知新-瑞穂町を旅する地域資料」
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/Usr/1330310100/index.html

パネリスト
宮坂勝利(東京都瑞穂町図書館 館長兼郷土資料館管理者)
井上透(岐阜女子大学 デジタルアーカイブ研究所 所長・教授)
原田隆史(同志社大学大学院 総合政策科学研究科教授)
司会
田山健二(TRC-ADEAC株式会社 代表取締役社長)
フォーラムタイトル :

次世代図書館のブランディング
~魅力ある新しい図書館のアイデンティティを求めて~

11月8日(水)15:30~17:00 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社図書館流通センター

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ご案内

図書館の原点は、見たこともない「知の世界」との遭遇、誰もが参加できる「知の体験」、人々との交流による「知の創造」の喜びなど、様々な「知の知」にあります。その原点にある図書館の価値を再検証することで、これからの時代の魅力あふれる図書館のアイデンティティを再構築することができないでしょうか。

このフォーラムでは、図書館情報学を学ばれた後、大学図書館勤務を経て、企業のブランディングコンサルティングを広く手がけてこられた株式会社アクサムの南山宏之氏を講師にお招きします。講演のあと、元リブロ池袋本店の店長で、現在は日比谷図書文化館で図書館運営に携わっている菊池壮一氏を交え、次世代の図書館像についてディスカッションしていただきます。

講師
南山宏之(株式会社アクサム代表取締役・CEO ディレクター、青山学院大学 非常勤講師)
特別ゲスト
菊池壮一(千代田区立日比谷図書文化館 図書部門長)
コーディネーター
高山正也(ライブラリー・アカデミー塾長、慶應義塾大学名誉教授、(独)国立公文書館前館長)
フォーラムタイトル :

《図書館が変わる!未来の知的空間》
~第1部「体験!知的エンタメ 学びのワークショップ『ワールドカフェ』」~

11月8日(水)13:00~14:30 / 第7会場(E205) / 主催:株式会社図書館流通センター

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海外の最新ニュースコンテンツを通じて参加者の想像力を膨らませ、発展させていく、既成概念にとらわれないワールドカフェスタイルのワークショップを体験してみませんか?

予備知識は要りません。楽しんでいただいて結構です。自分の意見と他人の意見が混ざり合って、すごいものが出来上がる(かも?)感覚をぜひご堪能下さい。

ファシリテーター
阪井和男(明治大学法学部 教授、明治大学サービス創新研究所 所長)
フォーラムタイトル :

《図書館が変わる!未来の知的空間》
~第2部「講演とパネルディスカッション!図書館が地域にもたらす未来の学びと知的空間づくり」~

11月8日(水)15:30~17:00 / 第7会場(E205) / 主催:株式会社図書館流通センター

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「創造的な学びとは?」「発展性のある学びとは?」「それを支える公共図書館とは?」公共図書館におけるアクティブラーニングの可能性や、公共図書館の役割の変移に伴う「これからの学びのかたち」について有識者にご講演頂くほか、生涯学習施設としてのこれからの公共図書館の役割や可能性などについてパネルディスカッションを行います。

パネリスト
阪井和男(明治大学法学部 教授、サービス創新研究所 所長)
野末俊比古(青山学院大学教育人間科学部 准教授)
中村久哉(NPO法人Asuka Academy 事務局長)
加来賢一(株式会社クリエイティヴ・リンク)
福島正太(一般財団法人東京大学出版会)
大城澄子(新宿区立戸山図書館 館長)
中西佑介(新宿区立下落合図書館企画・広報担当)
フォーラムタイトル :

誰もがいきいきと暮らせるまち長崎を目指して
~公共図書館の障害者就労支援事業~

11月9日(木)10:00~11:30 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社図書館流通センター

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公共図書館の障害者就労支援事業

長崎市立図書館はこれまでも図書館の可能性を信じ、まちの課題解決に向けてさまざまな取組みを行ってきました。現在はまた新たな取り組みとして図書館の障害者就労支援事業を行っています。提案者である長崎市議会議員からはその経緯を、担当スタッフからは実際の事業についての報告を行います。具体的にどうやって事業を行っているか、細かなノウハウをすべてお教えします。

皆様のご意見でフォーラムの内容をより豊かに!
フォーラムアンケートにご回答ください。

https://goo.gl/WZMKfB
「このフォーラムに参加予定だが、特にこの点について聞きたい」とか、「まだ申し込んでいないが、このようなことを話すなら行きたい!」というような、皆様のご意見を取り入れてフォーラムを進めたいと思っています。上記URLよりご回答をお願いします。

発表者
林広文(長崎市市議会議員)
小川さやか(長崎市立図書館 司書)
司会
長田由美(長崎市立図書館 総括責任者)
フォーラムタイトル :

電子図書館から考える!
~情報アクセシビリティをめぐる最新動向~

11月9日(木)13:00~14:30 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社図書館流通センター

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図書館が市民の知の基盤として機能するためには、蓄積された情報に誰もがアクセスできるようになっていなければなりません。
アクセシビリティに関連する国際的動向としては、2017年1月にIDPFがEPUB Accessibility1.0を含むEPUB3.1を策定しました。そのIDPFは2017年2月にW3Cに統合され、電子出版とウェブ技術の融合に向けて取り組みが進んでいます。
国内の動向では、国および地方公共団体等のウェブサイト等が誰もに利用しやすいものになるように、JIS X 8341-3:2016と、その手順書である総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン」が改正され、今年度末までの適合レベルAA準拠を推奨しています。その対象にはもちろん図書館のウェブサイトや、ウェブを通じて提供される電子図書館サービスも含まれます。
本フォーラムでは、このような国内外の動向を踏まえ、知の基盤としての図書館および電子図書館に関するアクセシビリティや、進むべき方向についてわかりやすくディスカッションします。併せて、進化し続ける電子図書館TRC-DLの新機能についてもご紹介する予定です。

報告
木達一仁(株式会社ミツエーリンクス 取締役社長[CTO])
植村要(株式会社図書館総合研究所 特別顧問)
司会
盛田宏久(大日本印刷株式会社 hontoビジネス本部 部長)
ほか調整中
フォーラムタイトル :

地域のプラットフォームとなる「安心でやさしい図書館」づくり

11月9日(木)13:00~17:00 / 第7会場(E205) / 主催:しながわTRC・ウーヴグループ

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2016年に総人口の27.3%を65才以上の高齢者が占め、世界No.1の超高齢社会となった日本。それに呼応するように認知症の方も増え、軽度認知障害を含めると1000万人に迫ろうとしています。国は新オレンジプランを発表し、認知症の方が暮らしている地域が主体となってサポートすることを基本にしました。品川区立図書館では認知症の方の対応に苦慮した経験から、まずは、認知症を知ることから始め、今、全10館でオレンジリングを着用してカウンター対応していますが、今後は、認知症の方やご家族、サポートされている方が望まれ、かつ図書館が提供できる価値は何なのかを模索していきたいと考えています。
本フォーラムでは、「超高齢社会と図書館」研究の第一人者である、筑波大学・呑海教授の講演会を中心に、認知症に直接関わっておられる方々と図書館員によるパネルディスカッション、本サービスのベースとなった品川区における地域と密接に連携した事業を紹介いたします。超高齢社会における、安心でやさしい図書館づくりに取り組まれている皆さまと、今後のアクションをともに考える場となればと思っています。

第1部 品川区事例発表 「図書館がプラットフォームの一つとなる地域連携の取り組み」

13:00~14:10

登壇者
横山莉美子(品川区立品川図書館 館長)
寺嶋清(品川区福祉部高齢者福祉課 課長)
松田広太(品川区立荏原図書館 館長)
天野陽子(品川区立大井図書館 館長)
安藤優子(品川区立五反田図書館 児童担当主任)
第2部 講演会 「超高齢社会におけるやさしい図書館づくり」

14:20~15:15

呑海沙織(筑波大学 図書館情報メディア系知的コミュニティ基盤研究センター 教授)
第3部 パネルディスカッション 「認知症にやさしい図書館とは」

15:30~17:00

コーディネーター
呑海沙織(筑波大学 図書館情報メディア系知的コミュニティ基盤研究センター 教授)

パネリスト
竹原敦(湘南医療大学保健医療学部リハビリテーション学科 准教授)
野間香保(品川区福祉部高齢者福祉課 保健医療・認知症対策係 係長)
井上彩(大田区立蒲田駅前図書館 医療・介護情報コーナー 担当責任者)
中村純一(品川区立八潮図書館 館長)
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