2016年3月12日(土)港区麻布図書館にて、生物多様性シリーズ第4回講演会「動物園でまもる 知ってる?トキ・コウノトリ」を開催します
講演会の概要
「コウノトリは赤ちゃんをはこんでくる?」
「日本のトキはどうして絶滅したの?」
「動物園にはどんな仕事がありますか?」
多摩動物公園野生生物保全センター長の秋川貴子さんに、動物園のいろいろなお話や、減っていくトキやコウノトリをまもっていくお話について、第1部と第2部に分けて伺います。楽しく動物や生物多様性のことを知って、この春、動物園に行ってみませんか?
- 生物多様性って何ですか?
- 地球上にはさまざまな生きものが存在し、関わり合い、わたしたちに恵みを与えてくれます。このたくさんのいのちの存在や支え合いを「生物多様性」といいます。生物多様性について詳しくはこちら
開催概要 | |
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日時 | 2016年3月12日(土) 14:00~15:30 (開場13:30~) |
会場 | 港区麻布図書館(5階視聴覚室) 港区六本木5-12-24(都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番」5a・7番出口) |
定員 | 30名(先着順)小学生高学年以上どなたでも |
申込方法 | 問い合わせ:麻布図書館まで(2/24~2/29は臨時休館しています) 電話 03(3585)9225 |
掲載:2016.03.03