見野全先生追悼 自治体政策研究会
協働のまちづくりとこれからの自治体行革

主催:図書館総合研究所 共催:北海道大学公共政策大学院宮脇研究室

白老町長を4期16年務めた見野全氏が、8月21日、逝去されました。施政では、CI(コミュニティ・アイデンティティ)運動を起点に、町内各地区のまちづくり委員会や住民団体等を核とした「協働のまちづくり」等を展開し全国から注目されました。また北海道監査委員、NPO法人北海道野球協議会理事長など数々の要職を歴任され、北海道の自治体行政やスポーツ界の発展に大きな足跡を残されました。各界各層の連携や自治体職員の育成等にも情熱を注ぎ、地域社会の元気づくりに有形無形の貢献を果たされたことは、多くの人々の記憶に残るところです。
そこで、見野全氏のご遺徳を偲び、その自治体行政への貢献を顕彰しつつ、これからの自治体のあり方に思いを馳せる場を設けたいと存じます。つきましては、ご多用の折とは存じますが、是非ともご来臨たまわりますようご案内申し上げます。

Talking Points:協働のまちづくりとこれからの自治体行革

外部委託等による人員・コスト削減を中心とした従来型の行革は限界に達しつつあります。今後、社会保障経費と社会資本更新経費の増大、人口減少と経済縮小による税収の減少、両者に挟撃される自治体にあって、地域と公共サービスの持続性を確保していくには、いかなる「行革」が求められるのでしょうか。研究会では、見野氏が傾注された「協働のまちづくり」を住民の政策へのアクセスが多様化する中で捉え直すとともに、圏域化等も含めた行革の次なる一手を考えます。

講師

宮脇 淳

北海道大学大学院法学研究科・公共政策大学院教授

参議院事務局、経済企画庁、(株)日本総合研究所主席研究員等を経て現職。2005年開設の北海道大学公共政策大学院では初代含め2度院長を務める。内閣府参与・地方分権改革推進委員会事務局長、総務省第3セクター等のあり方研究会座長、下水道財政のあり方研究会座長など、国・地方の各種委員を数多く歴任。著書に『自治体経営リスクと政策再生』(東洋経済新報社)、『「政策思考力」基礎講座』(ぎょうせい)、『創造的政策としての地方分権』(岩波書店)等。

日時 10月2日(水)15:00~17:30 *研究会終了後に交流会を開催する予定です。
会場 図書館流通センター北海道支社 (札幌市豊平区豊平二条5-1-29 Tel.011-374-5144)
*地下鉄東西線・菊水駅6番出口より、地下鉄東豊線・学園前駅4番出口より、徒歩5~6分
*会場が変更になる場合がありますので、予めお含み置きください。
参加費 研究会 お一人様1,000円(税込) 当日、受付で頂戴します。
交流会 お一人様3,000円(税込) *18:00より別会場で開催する予定です。
お申し込み 別紙「参加申込書」に必要事項をご記入の上、Faxでお送りください。
*お申込受付後、メールにて「出席票」をお届けします。ご欠席の際は、事前に下記までご一報ください。

お問い合わせ先

株式会社図書館総合研究所 (担当:島 泰幸)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1
E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp  URL: https://www.trc.co.jp/soken/
担当者携帯:080-6773-7099  Tel:0120-801-202  Fax:0120-101-914