セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」

あなたのまちにとって「図書館」とはなんですか?
= 公共施設のミッションが問われるとき =

図書館づくりとまちづくりに貢献する㈱図書館流通センター・㈱図書館総合研究所(TRC)では、地域政策をめぐる情報交流の場としてセミナー「まちの課題を解決する図書館」を開催しています。
今回は、公共施設再編等の中で問われる「ミッション」を鍵に、これからの図書館のあり方を考えます。つきましては、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。


日時 平成30年8月8日(水)13:30~16:30
会場 図書館流通センター本社ホール (東京都文京区大塚3-1-1)
*JR東京駅より東京メトロ丸の内線で約10分「茗荷谷」駅より徒歩1分
参加費 お一人様5,000円(税込)  当日、会場受付にて頂戴致します。
お申し込み 受講申込書(85KB)」に必要事項をご記入の上、Faxでお申し込みください。
*お申し込み受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申し込み後、ご欠席となる場合には、必ず事前に、下記まで、ご連絡ください。

Talking Points:

図書館をめぐっては、「民間委託はなじまない」との指摘があります。確かに、総務省「地方行政サービス改革の取組状況等に関する調査」でも、図書館での指定管理等の導入率は、他の公共サービスと比べて低いものにとどまっています。

他方、地域社会が大きく変化する中で、同種の公共施設でも担う役割は地域によって少しずつ変わってきています。また、公共施設等の更新・再編問題が重くのしかかり、施設の統廃合・複合化等の取り組みも避けて通れない状況にあります。いずれにおいても、公共施設の「ミッション」があらためて問い直されることになります。

これから「図書館」は、どんな目的・役割・機能をもって地域社会に貢献していくのでしょうか。それを、いかなる手段をもって実現していくのでしょうか。国内外の事例を通して、ミッションと実際の施設・運営・サービスとの関係や、公共施設再編、民間化、行政評価等とのつながりを分析し、これからの「図書館」運営のあり方について考えます。

*本セミナー<Reinventing Libraries>シリーズでは、少子高齢化・人口減少、情報化と相互連関性の進展など、社会の大きな変化の中で、図書館の目的・役割・機能等を根本から問い直し、新たな時代のあり方をさまざまな角度から追究しています。

講師

南 学 (東洋大学客員教授)

横浜市役所で市長室調査等担当課長、企画局調査課長等を歴任。この間、UCLA教育学大学院修士課程に留学(教育学修士)。その後、静岡文化芸術大学助教授、横浜市参与、横浜市立大学理事・エクステンションセンター長、神田外語大学教授等を経て現職。自治体の各種委員等を数多く歴任。内閣府行政刷新会議や自治体の事業仕分け等でも活躍。著書に『先進事例から学ぶ―成功する公共施設マネジメント』、『自治体アウトソーシングの事業者評価』(以上、学陽書房)など。月刊『地方財務』(ぎょうせい)に「実践 公共施設マネジメント」を連載中。

お問い合わせ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」(担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1 株式会社図書館総合研究所
 E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp
担当者携帯:080-6773-7099  Tel:0120-801-202  Fax:0120-101-914  URL : https://www.trc.co.jp/soken/