セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館(東京会場)」

図書館づくりとまちづくりに貢献する㈱図書館流通センター・㈱図書館総合研究所(TRC)では、地域政策をめぐる情報交流の場としてセミナー「まちの課題を解決する図書館」を開催しております。
今回は民間化をテーマに2日間にわたって開催します。皆様のご参加をお待ち致しております。


民間化政策のこれからのあり方を考える

行政需要が多様化し、自治体財政や職員数の制約がより強まる中で、民間化の問題が重要性を増しています。民間化は、業務委託、指定管理、PFI等の形態で展開されていますが、それぞれに課題が指摘され、また受け手となる民間部門も、労働力に加え商法改正など制約的要因を抱えています。そうした中で、公共サービスを維持し、社会変化にマッチさせていく手段として、民間化を有効に活用していくには何が必要でしょうか。今回は、指定管理と公共施設マネジメントを例に考えます。

会場 図書館流通センター本社ホール (東京都文京区大塚3-1-1)
*JR東京駅より東京メトロ丸の内線で約10分、「茗荷谷」駅下車、徒歩1分
参加費 各日、お一人様5,000円(税込)  当日、会場受付にて頂戴致します。
お申し込み 受講申込書(85KB)」にご記入の上、Faxでお申し込みください。
*お申し込み受付後、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申し込み後、ご欠席となる場合には、必ず事前に、下記まで、ご連絡ください。

【第1日】:『民間化政策のこれからのあり方を考える~指定管理をめぐる課題を例に』

指定管理者制度をめぐっては、協約の有無・内容、債務負担行為の設定、作業委託や業務委託との混同、民間側のインセンティブ、自治体側のノウハウ蓄積、官民連携のガバナンス構築など多くの課題が浮上しています。そうした課題を法的・実践的側面から整理し、これからのあり方について考えます。

講師

宮脇 淳(北海道大学大学院法学研究科教授、同 公共政策大学院教授)

参議院事務局、(株)日本総合研究所主席研究員等を経て現職。内閣府地方分権改革推進委員会事務局長、総務省第3セクター等のあり方研究会座長、下水道財政のあり方研究会座長、文科省中央教育審議会専門委員等を歴任。著書に『自治体経営リスクと政策再生』、『地域を創る!「政策思考力」入門編』、『「政策思考力」基礎講座』等。

日時:平成30年 7月31日(火) 13:30 - 16:30      参加費:5,000円(税込)

【第2日】:『民間化政策のこれからのあり方を考える~公共施設マネジメントを例に』

公共施設の更新・再編問題をめぐっては、多くの自治体では計画策定後の実践への一歩がなかなか踏み出せない状況にあります。単なる縮減、統廃合にとどまらない発想・手法が求められますが、公共施設問題の打開に向けて、民間化というツールをいかに活用していくか、事例を交えながら考えます。

講師

寺沢弘樹(特定非営利活動法人 日本PFI・PPP協会 業務部長)

流山市役所を経て現職。同市ではファシリティマネジメント推進室長等としてデザインビルド型小規模バルクESCO事業、包括施設管理業務委託、事業者提案制度など各種施策を企画・実践。一級建築士。JFMA賞奨励賞受賞。文科省学校施設の長寿命化計画策定に係る手引作成検討会委員等を歴任。共著に『成功する公共施設マネジメント』等。

日時:平成30年 8月1日(水) 13:30 - 16:30      参加費:5,000円(税込)

お問い合わせ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」(担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1 株式会社図書館総合研究所
 E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp
担当者携帯:080-6773-7099  Tel:0120-801-202  Fax:0120-101-914  URL : https://www.trc.co.jp/soken/