セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」

シリーズ:Reinventing Libraries
メディアの変化と図書館の役割

公立図書館は何をもって自らの妥当性を主張するか

日時 平成30年1月29日(月)14:00~17:00
  • 14:00-講演「デジタル化、ネットワーク化と図書館の可能性」 湯浅俊彦
  • 15:30-対論「メディアの変化とこれからの図書館の役割」 茂木健一郎×湯浅俊彦
会場 図書館流通センター本社 ホール (東京都文京区大塚3-1-1) Tel.03-3943-2221
東京メトロ 丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分、春日通りに向かって左手、茶色のビル
参加費 お一人様3,000円(税込)  当日、会場受付で頂戴致します。
お申し込み 受講申込書(75KB)」にご記入の上、Faxでお申し込みください。
*定員60名。先着順に受付け、定員に達し次第、締め切ります。
*お申し込み受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申し込み後、ご欠席となる場合には、事前に「お問合せ先」まで必ずご連絡ください。

Talking Points:

少子高齢化・人口減少、情報通信技術と相互連関性の進展など、社会の重大な変化の中で、公立図書館には、地域社会における位置づけや役割、デジタル化への対応、スタッフのスキルアップ、利用者の固定化、そして予算の制約など、課題が山積しています。
当セミナー<Reinventing Librariesシリーズ>では、こうした状況下にある公立図書館をめぐって、「図書館」の枠組み自体をいかに再構築し、どのような機能、いかなるサービスをもって地域社会に貢献していくかを、さまざまな角度から探ってまいります。
今回は、茂木健一郎氏(脳科学者)と湯浅俊彦氏(立命館大学教授、文化情報学)を講師に、メディアの変化とこれからの図書館の役割について、ディスカバリーサービスや電子納本制度の課題等を交えながら考えます。

講師

茂木健一郎  脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員

東京大学理学部・法学部卒業、大学院理学系研究科修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学研究員を経て現職。「クオリア(感覚の持つ質感)」をキーワードに脳と心の関係を研究。作家、ブロードキャスター等としても幅広く活躍。著書に、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞)、『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞)、『脳を活かす勉強法』(PHP研究所)、青春小説『東京藝大物語』(講談社)等。

湯浅俊彦  立命館大学文学部教授、同 大学院文学研究科教授

大阪市立大学大学院創造都市研究科修了、博士。夙川学院短期大学准教授等を経て現職。デジタル環境下の出版ビジネスと図書館を研究。日本出版学会副会長、日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長。著書に、『大学生が考えたこれからの出版と図書館』『電子出版学入門 改訂3版』(以上、出版メディアパル)、『出版流通合理化構想の検証』『日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義』(以上、ポット出版)等。

お問合せ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 株式会社図書館総合研究所 (担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp