セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」

シリーズ「自治体政策再生への処方箋」第5回
情報の蓄積・移動の視点から描く地方行政の将来

図書館づくりと図書館を通したまちづくりに貢献する図書館流通センター(TRC)グループでは、地域政策をめぐる情報交流・共同研究の場としてセミナー「まちの課題を解決する図書館」を開催しております。
今回は、情報の蓄積と転換・移動という視点から、民間化や各種業務改善等が陥りがちな課題を整理し、自治体行政・サービスの持続的な展開に不可欠な条件等を探ります。
つきましては、ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時 平成29年11月27日(月)13:30~16:30
会場 図書館流通センター本社 ホール (東京都文京区大塚3-1-1) Tel.03-3943-2221
東京メトロ 丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分、春日通りに向かって左手、茶色のビル
参加費 お一人様5,000円(税込)  当日、会場受付で頂戴致します。
申込み 受講申込書(75KB)」にご記入の上、Faxでお申込ください。
*お申込受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申込後、ご欠席となる場合には、事前に「お問合せ先」まで必ずご連絡ください。
備考 基本テキストとして、宮脇淳編著『自治体経営リスクと政策再生』(東洋経済新報社、2017年4月)を使用しますので、必ずご持参ください。
*会場でも1冊3,000円(税込)でご購入いただけます。ご希望の方は、別紙にてお申込ください。

Talking Points

自治体行政を空洞化させないために
地方自治体では、財源や人材など資源制約が強まる中で、公共サービスの持続性と質の確保にむけて、指定管理など民間化や他自治体との広域連携等が進められています。そうした取り組みの中には、民間事業者の撤退に伴い当該施設・サービスの維持が困難となるケース、現場の課題が的確にフィードバックされず公共サービスを劣化させてしまうケース等も散見されます。そこには直営・単独から連携へと変わる中で、情報の散逸等によりモニタリングやガバナンスが機能しない等の問題が見て取れます。シリーズ「自治体政策再生への処方箋」の最終回となる今回は、情報の蓄積と転換・移動の視点から官民連携や広域連携、窓口をはじめとする業務改善等が陥りがちな課題を整理し、これらの取り組みを活かしつつ自治体行政・サービスの持続的な展開を実現していく条件を理論的かつ実践的に探ります。

講師

宮脇 淳(みやわき・あつし) 北海道大学 大学院法学研究科・公共政策大学院 教授

参議院事務局、経済企画庁、(株)日本総合研究所主席研究員等を経て現職。北海道大学公共政策大学院では初代を含め2度院長を務める。内閣府地方分権改革推進委員会事務局長、総務省第3セクター等のあり方研究会座長、下水道財政のあり方研究会座長など国・地方自治体の各種委員等を数多く歴任。著書に『自治体経営リスクと政策再生』、『「政策思考力」基礎講座』、『地域を創る「政策思考力」入門編』等。

お問合せ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 株式会社図書館総合研究所 (担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp