セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館@大阪」

図書館づくりと図書館を通したまちづくりに貢献する株式会社図書館流通センター・株式会社図書館総合研究所では、地域政策をめぐる情報交流・共同研究の場としてセミナー「まちの課題を解決する図書館」を開催しています。今回は、弊社の大阪支社を会場に、下記の企画で開催します。皆様のご参加をお待ち致しております。

日時 平成29年5月16日(火)13:00~16:00 「行政経営の新局面~図書館等の行政経営モデルを考える」
平成29年5月17日(水)13:00~16:00 「公共施設問題を突破する行政経営モデルとは」
会場 図書館流通センター大阪支社 研修室(吹田市広芝町18-24)
*地下鉄御堂筋線「江坂駅」(新大阪から2駅目)、南改札より新大阪方向に徒歩5分
参加費(1講座) お一人様5,000円(税込)  当日、会場受付で頂戴致します。
申込み 受講申込書(217KB)」にご記入の上、Faxでお申込ください。
*各日、定員40名。先着順に受け付け、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
*お申込受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申込後、ご欠席となる場合には、事前に「お問い合わせ先」まで必ずご連絡ください。

行政経営の新局面~図書館等の行政経営モデルを考える

内部統制の制度化と監査機能の強化に向けた地方自治法の改正、発生主義・複式簿記と固定資産台帳の整備を前提とした地方公会計制度の導入など、地方自治体における「行政経営」が新たな局面を迎えています。これまでにも政策評価をはじめ様々な行政経営のツールが導入されてきましたが、必ずしも有効に機能しているものばかりとはいえません。そこで、今回のセミナーでは、NPM、NPS、NPGといった行政経営の流れと今日における課題を整理し、目標管理、モニタリング・評価、外部資源活用と庁内でのノウハウの蓄積・継承、官民連携のガバナンス等を含む地方自治体の行政経営モデルについて、これまであまり意識されることのなかった図書館等でのそれを例に、今後のあり方を考えます。

講師

宮脇 淳(北海道大学大学院法学研究科教授、同 公共政策大学院教授)

参議院事務局等を経て現職。地方分権改革推進委員会事務局長、総務省第3セクター等のあり方研究会座長、下水道財政のあり方研究会座長、文科省中央教育審議会専門委員等を歴任。著書に『自治体経営リスクと政策再生』、『「政策思考力」基礎講座』等。

公共施設問題を突破する行政経営モデルとは

28年度内を期限とした総合管理計画の策定を経て、公共施設マネジメントは実行段階を迎えます。もとより、公共施設問題は、人口減少時代の地域社会と公共サービスのあり方を、経済性、効率性、有効性と説明責任への視点とともに追求する行政経営の重要な課題です。しかし、統廃合等の先行事例を見る限り、実行には合意形成など大きな困難が伴うことも事実です。そこで、今回のセミナーでは、先行事例等から得られる情報をもとに、公共施設問題をめぐる課題を整理し、実行段階に向けてのトリガー、着実かつ継続的に実効を得ていくためのガバナンス、人材育成とノウハウ継承に向けた組織体制など、公共施設マネジメントを機能させる仕組みづくりについて、行政経営モデルの視点から考えます。

講師

南 学(東洋大学客員教授)

横浜市役所で現場業務からトップマネジメントまでを経験。静岡文化芸術大学助教授、神田外語大学教授等を経て現職。自治体の各種委員等を数多く歴任。著書に『先進事例から学ぶー成功する公共施設マネジメント』、『自治体アウトソーシングの事業者評価』等。

お問い合わせ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 株式会社図書館総合研究所 (担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp