セミナーのお知らせ

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」
「議会改革」は何をめざすのか
~北海道芽室町議会の「マネジメントサイクル」を例に~

図書館総合研究所

拝啓 時下ますますご清祥の御事とお喜び申し上げます。
さて、図書館づくりと図書館を通したまちづくりに貢献する図書館流通センター(TRC)グループでは、地域政策をめぐる情報交流・共同研究の場としてセミナー「まちの課題を解決する図書館」を開催しております。
今回は、「議会改革のデパート」とも称され全国的に注目されている北海道芽室町の「議会改革」を例に、これからの自治体議会のあり方とそこで求められる事務局の役割・機能等について考えます。 つきましては、ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。

敬具

日時 平成28年11月1日(火)13:00~16:00
会場 図書館流通センター本社 (東京都文京区大塚3-1-1) Tel.03-3943-2221
東京メトロ 丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分、春日通りに向かって左手、茶色のビル
参加費 お一人様5,000円(税込)  当日、会場受付で頂戴致します。
申込み 受講申込書(224KB)」にご記入の上、Faxでお申込ください。
*お申込受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申込後、ご欠席となる場合には、事前に「お問合せ先」まで必ずご連絡ください。

Talking Points

帯広市の西隣に位置する人口1万9千人の芽室町は、全国でも屈指の「議会改革」先進地です。とりわけ議会フォーラム(議会報告、町民との意見交換会)を起点に、町民からの意見や提案等と町の各種計画とを照らし合わせながら、各常任委員会での事前・中間・事後評価、決算審査、予算審議に向けて調査を進め、政策提言、次年度以降の実行計画への反映、予算化に至る議会の政策形成サイクルを構築し、町のマネジメントシステムと連動させている点は、注目に値します。今回のセミナーでは、「議会」の改革に止まらない、まちの政策形成・合意形成の仕組みづくりとして位置付けられる芽室町の例をもとに、これからの自治体議会と議会改革のあり方について、事務局の役割・機能や議会図書室の可能性等も交えながら考えてまいります。

講師

西科 純(にしな・じゅん) 北海道芽室町税務課長

1982年、芽室町役場入庁。企画財政課長、住民生活課長、子育て支援課長、議会事務局長を経て現職。この間、2012-17年、議会事務局長として芽室町の議会改革を推進。自治体学会運営委員、北海道自治体学会代表運営委員等を歴任。著書に『自治体議会の政策サイクル』(公人の友社)、論文に「行政学的政策評価の導入による既得権構造の見直し」(PHP政策研究レポートNo.74)、「まちの自立から一人ひとりの自立へ」(ほっかいどう政策研究 第15号)等。

お問合せ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 株式会社図書館総合研究所 (担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp