セミナーのお知らせ

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」<地域医療再生研究会>
DPC係数向上・診療報酬加算取得による経営改革
~新・公立病院改革ガイドラインに対応するために~

さて、‘知のインフラ’図書館と図書館を通したまちづくりに貢献する図書館流通センター(TRC)グループでは、地域社会が抱える課題とその解決に向けた経験知やアイデア等を繋ぐ共同研究の場「まちの課題を解決する図書館」を各種テーマ設定の下に開催しております。
今回の「地域医療再生研究会」では、新しい公立病院改革ガイドラインについて要点を再整理し、これを受けて自治体病院が医療提供力と収益力を高めていくための諸方策等について考えます。
つきましては、ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。

Talking Points

本年3月末、総務省から新しい公立病院改革ガイドラインが示されました。新ガイドラインは、前ガイドラインを踏襲する形を取っており、一見、大幅な変更はないかのように見えます。しかし、仔細に見ると留意すべき個所も多く、特に変更部分には注目していく必要があります。ポイントは、財務一辺倒ではなく、医療の質の向上を目指す目標設定や人材投資の必要性など、医療機能の向上による収益増加という視点が盛り込まれていることです。
これからの自治体病院の経営改革の鍵は、DPC調整係数Ⅰ・Ⅱの向上と診療報酬加算の取得にありそうです。厚生労働省が目指す医療を読んで、一歩先を行く病院経営を行う。そのときに、DPC調整係数Ⅰ・Ⅱや診療報酬加算は、病院経営にとっての羅針盤に譬えられるでしょう。
今回は、城西大学の伊関友伸教授とNPO法人病院経営支援機構理事長の合谷貴史氏を講師に、このDPC係数向上・診療報酬加算取得による経営改革等について考えてまいります。

講師等

伊関友伸(いせき・ともとし) 城西大学経営学部マネジメント総合学科教授

埼玉県庁を経て2004年より現職。総務省公立病院に関する財政措置のあり方等検討会委員、夕張市病院経営アドバイザー等を歴任。著書に『自治体病院の歴史―住民医療の歩みとこれから』(三輪書店)、『まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生』(時事通信社)など。

合谷貴史(ごうや・たかし) NPO法人病院経営支援機構理事長

東京理科大学薬学部卒業。薬剤師。伊藤忠商事㈱を経て、有限会社ドゥーダを設立。2009年5月、NPO法人病院経営支援機構を設立し、現在は理事長を務める。同年、沖縄県立病院経営アドバイザーに就任。病院経営のコンサルタントとして活躍し、幅広い支持を集めている。

日時 10月27日(火)13:30-16:45 ※終了後、講師を囲んでの懇親会を予定(会費別途)
会場 図書館流通センター本社 ホール(東京都文京区大塚3-1-1
*東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分、春日通りに向かって左手、茶色のビル
参加費 お一人様5,000円(税込み) 当日、会場受付で承ります。
*ご請求書の発行、その他につきましては、下記までご相談ください。
申込書 申込書(351KB)

お問合せ先

 TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 (担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1 株式会社図書館総合研究所
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki●mxh.trc.co.jp(●を@に代えてお送りください。)
URL: http://www.trc.co.jp/soken/