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TRCでは、図書館のサービス充実のための資料の購入・整理のお手伝いとともに、資料を活かすための用品・什器・備品・機器のご提案を行っています。

人も本も快適な図書館へ
書籍のための湿度管理

イメージ写真「ピーエスオランジュリ」

日本の気候風土
日本は季節による湿度の変化が大きい。日本の年間降水量は東南アジアや南米の熱帯雨林地帯のそれに匹敵し、夏季は高温多湿な気候をその特徴とします。冬季は気温が低い期間が長く続き、気温低下に伴う空気の乾燥が見られます。

グラフ「各地の月別絶対湿度」

書籍と湿度
紙に含まれる水分は紙の潤滑油として重要な役割を果たしており、水分を失った紙はもろく破れやすくなります。水分が多すぎると今度は紙の劣化を促進し、カビやシミの発生など資料にダメージを及ぼす可能性があります。

グラフ「カビの発育範囲と気候図」

湿度管理の必要性
書籍の保管では一般的に年間を通して湿度40~60%RHに保つことが望ましいと言われています。書籍は休日含め、24時間 365日 書庫に滞在しているため、湿度コントロールや給排水含めて全て完全自動運手である必要があります。また、無人での連続運転となるため、頑丈で信頼性のあるシステムであることが重要です。

イラスト湿度の波と矢印

ピーエスの湿度管理
ピーエスは1960年に日本初の加湿器メーカーとして創業して以来、55年以上に渡り様々な空間の湿度環境をつくってきた湿度管理のプロフェッショナルです。
  1. 現場調査
    ピーエスの専門スタッフが現場に訪問し、現状の湿度環境や問題点をヒアリングした上で、その要因となる、地域の気候・建築の特徴・空調設備の特徴・空調設備の運用方法・空気の流れを確認します。
  2. 湿度管理プラン
    現場調査で確認した情報を分析し、湿度条件を24時間、365日保つ湿度管理システムを設計する。この際、既存の空調の運転方法の変更等で改善できることは調整した上で、残った負荷を新設する湿度管理システムで扱う形とし、出来るだけ無駄のないシステムとする。
  3. 据付工事
    経験豊富な専門の技術者が、出来るだけ収まりよく、長期間使用可能な施工方法にて据付し、メーカー責任での機器試運転を行う。
  4. 環境測定
    湿度管理システム稼働後に、できるだけ外気条件が厳しい時期に現場を訪問し、設計通りに湿度環境ができているか温湿度測定を行う。

ピーエスロゴ

写真「ピーエス除湿機」写真「ピーエス加湿除湿ユニット」

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