株式会社TRC図書館流通センター

 

Information

電子図書館サービス「TRC-DL」 堺市立図書館で1月8日スタート

株式会社図書館流通センター(TRC)が推進する電子図書館サービス「TRC-DL(TRC-Digital Library)」は、堺市立図書館(大阪府)に採用され、NECの図書館システムと連携することで、本年1月8日より市民へのサービスを開始しました。
電子図書館サービス「TRC-DL」は、大日本印刷株式会社(DNP)が開発した「紙の書籍と電子書籍に対応するハイブリッド型プラットフォーム」です。堺市立図書館が国内最初の事例となります。
利用者は、自宅からインターネットを通じて、電子書籍の検索・予約・貸出・返却を行えるほか、図書館内のOPACからも利用することができます。紙と電子両方を、検索から貸出・返却まで統合的に管理することが可能となり、図書館業務および利用者の利便性の向上が期待できます。
また、ここで利用できる電子書籍コンテンツについては、電子出版の流通ライセンス事業を行っている、DNPのグループ会社である株式会社モバイルブック・ジェーピーの協力により出版社から使用許諾を得ており、デジタル化、配信までを一括して提供しています。コンテンツは文学のほか自然科学や人文社会関連の書籍や実用書、また図書館での利用提供が難しい教育・学習関連の練習問題集も含まれています。
TRCでは、電子書籍コンテンツと合わせ、電子書籍のMARCを作成し、提供しました。
これからの図書館では、紙・電子の区別なく資料を収集・提供していくことが求められます。
TRCは今後も図書館のニーズに積極的に対応していきます。

株式会社 図書館流通センター

 
 

Copyright (C) 2005-2012 TRC, Inc. All Rights Reserved.